Center of Photonics for Life Science and Industry

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産総研と阪大の共同研究グループの研究成果が2022年8月22日にプレスリリースされました。

産業技術総合研究所 先端フォトニクス・バイオセンシング・オープンイノベーションラボラトリと大阪大学大学院工学研究科の共同研究グループにおいて、肝細胞内の薬物代謝活性をラマン顕微鏡を用いた光で細胞を壊さず可視化することに成功しました。
この研究成果についての詳細は以下URLよりご覧ください。
記事詳細:https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2022/20220822_2