当拠点の藤田克昌PLと産総研 藤田聡史副ラボ長のラマン顕微鏡を用いた研究成果が紹介されました
国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)と大阪大学の共同研究により、ラマン顕微鏡という技術を用いて、細胞を壊さず、標識することもなく、肝細胞内の薬物代謝活性を可視化した成果が紹介されました。
この研究成果についての詳細は以下URLよりご覧ください。
記事詳細:https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2022/20220822_2
Center of Photonics for Life Science and Industry
国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)と大阪大学の共同研究により、ラマン顕微鏡という技術を用いて、細胞を壊さず、標識することもなく、肝細胞内の薬物代謝活性を可視化した成果が紹介されました。
この研究成果についての詳細は以下URLよりご覧ください。
記事詳細:https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2022/20220822_2